■ハイブリッドシェーバー法
ワキガを治すには、臭いを発するアポクリン腺を取り除いてしまうことです。当院では、傷跡が目立たないハイブリッドシェーバー法を開発しました。従来の手術法とは違い、手術時間も短く、痛みもあまり感じないというデメリットを全て改善した手術方法です。
当院で行っているハイブリッドシェーバー法は、わずか3〜4mmの入口から特殊な治療器を挿入してワキガを治療する方法です。手術に用いるのは米国ストライカー社製のマイクロシェービングコンソーラーと呼ばれる医療器具です。ごく細いハンドピースの先端についたマイクロチップの回転エネルギーにより、まんべんなくアポクリン汗腺を粉砕、除去していきます。
ワキの下、腕の付け根の一ヵ所からアプローチし、ハイブリッドシェーバーは2〜3ミリの細いものを使用します。再発の心配もなく、治療効果の高い方法です。傷痕はほとんど残らず、
回復が早いといえます。麻酔により痛みの心配はありません。手術時間は40〜50分です。

ワキガを治すには、臭いを発するアポクリン腺を取り除いてしまうことです。当院では、傷跡が目立たないハイブリッドシェーバー法を開発しました。従来の手術法とは違い、手術時間も短く、痛みもあまり感じないというデメリットを全て改善した手術方法です。
当院で行っているハイブリッドシェーバー法は、わずか3〜4mmの入口から特殊な治療器を挿入してワキガを治療する方法です。手術に用いるのは米国ストライカー社製のマイクロシェービングコンソーラーと呼ばれる医療器具です。ごく細いハンドピースの先端についたマイクロチップの回転エネルギーにより、まんべんなくアポクリン汗腺を粉砕、除去していきます。
ワキの下、腕の付け根の一ヵ所からアプローチし、ハイブリッドシェーバーは2〜3ミリの細いものを使用します。再発の心配もなく、治療効果の高い方法です。傷痕はほとんど残らず、
回復が早いといえます。麻酔により痛みの心配はありません。手術時間は40〜50分です。

〔特徴〕
●手術跡はほとんど消えてなくなります。ハイブリッドシェーバーを往復させる際に生じる摩擦から傷口を守るために、スキンプロテクター(皮膚保護器具)を侵入口にかぶせますので、手術跡はほとんど消えてなくなります。
●脱毛効果も期待できます。ハイブリッドシェーバーは根毛レベルまで達するので、脱毛効果も期待できます。
●入院の必要はありません。局部麻酔のみですので外来だけで比較的簡単に手術を受けることができます。
●皮膚全体や血管、神経を傷つけることはありません。腋の下の血管や神経を温存しながら、削りとる事ができます。
当院で行うハイブリッドシェーバー法はいままでの吸引法・超音波法・切開法の利点だけを活かしデメリットを改善した新しい治療法です。
ハイブリッドシェーバー法を行っているのは、関西で当院だけです。

[タイオーバーの必要性]
ワキガ・多汗症の手術は、皮膚の裏側を削除するので、一般の手術の縫合だけでは治りが悪くなります。このため、タイオーバー(圧迫固定)が必要となります。
| もし、完全に汗腺を取らない場合は皮膚への血行はよいので、圧迫が必要ないということになりますが、結果として臭いが残ることとなります。つまりタイオーバーが必要のない手術は効果が少ない、不十分な手術と言えます。タイオーバーは、最低4日程度ワキの下をスポンジで圧迫しますが、事務的な仕事や軽作業の仕事では休む必要はありません。ワキに水がかからない程度であればシャワーも洗顔も可能です。 | ![]() |
■切開法
腋の皮膚のシワに沿って3〜4cm程切開し、汗腺組織を直接目で確認しながらハサミで少しずつ切除するため、最も確実な効果が得られる方法です。しかし傷跡が大きくダウンタイムが長いため、日常生活はある程度制限されます。
腋の皮膚のシワに沿って3〜4cm程切開し、汗腺組織を直接目で確認しながらハサミで少しずつ切除するため、最も確実な効果が得られる方法です。しかし傷跡が大きくダウンタイムが長いため、日常生活はある程度制限されます。
■ボトックス治療法
ボトックスはワキの下にある汗腺の一つであるエクリン汗腺の働きを抑える要素があります。
ワキの下全体にボトックス注射をすることによって、ワキガのニオイを完全に解消するというわけではありませんが、汗が出なくなるのでニオイの発生を抑えることができます。
ボトックスの効果は数ヶ月〜約半年程度です。手軽な治療ですが効果は永続しませんので根本的な治療としてはハイブリッドシェーバー法を受ける方が多いようです。
ボトックスはワキの下にある汗腺の一つであるエクリン汗腺の働きを抑える要素があります。
ワキの下全体にボトックス注射をすることによって、ワキガのニオイを完全に解消するというわけではありませんが、汗が出なくなるのでニオイの発生を抑えることができます。
ボトックスの効果は数ヶ月〜約半年程度です。手軽な治療ですが効果は永続しませんので根本的な治療としてはハイブリッドシェーバー法を受ける方が多いようです。
<治療方法>
ボトックス注入は細い針を使い、ワキの下の筋肉に少量注入します。麻酔は不要で、治療時間は約10分です。注入に伴う不快感は少なく、アリにちょっと咬まれたような痛み程度です。
<ボトックスの効果>
個人差はありますが、効果の持続は約5ヶ月間です。効果は次第に失われ完全にもとにもどるのは6ヶ月〜12ヶ月程度かかります。
効果を持続するためには年に2.3回注入を繰り返すことをお勧めします。ボトックス治療を繰り返すことで効果がより長く持続するという研究結果も出ています。つまり、後々は治療回数を減らしていき、お望みの治療効果が維持できるようになるのです。
