

■脂肪注入について
上まぶたの凹みは老化現象の一つで、早い方ですと20代後半から目立ってきます。まぶたが凹んでくると老けて見えるだけではなく、二重のラインがはっきりしなくなってしまいます。そのような場合に脂肪注入は最適な方法です。
気になっている上まぶたの凹み部分に自分の脂肪を注入することで形を整えます。脂肪注入の場合は、材料となる脂肪を患者様のお腹もしくは太ももなどから採取し、注射器で上まぶたに注入します。自分の脂肪を使用するので拒絶反応やアレルギー、エイズ感染の心配もありません。一般的には顔面の場合は注入後2〜3ヶ月経つ内に平均50%脂肪が吸収されると言われています。吸収されてしまう分だけ多めに注入すれば良いのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、脂肪が多すぎるために患部が盛り上がってしまいます。ですから、過度に多くを注入せずに、吸収された分は後でもう一度注入して修正する、というやり方の方が無難です。2〜3回かけて希望通りのボリュームに仕上げる気持ちで治療に臨んで下さい。注射器で注入しますのでまぶたに傷跡が残らず安心です。
- 自分の脂肪を使うので、安全で自然な仕上がりが期待できる。
- 材料となる脂肪はお腹もしくは太ももから良質の脂肪だけを取る。
- 注入した脂肪は半分くらい残るので、少し多めに注入しておく。
■脂肪注入の手術方法

ルネッサンス美容外科の脂肪注入は脂肪採取約30分、注入約30分ほどなので、約1時間で手術は終了です。 麻酔は局所麻酔を用いて手術を行なっています。
あらかじめ決めておいた脂肪採取部位に局所麻酔を行ない、専用の脂肪採取器械である2mm程のカニューレ(吸引管)で脂肪を採取します。注入する脂肪量は数cc程度ですが、良質の脂肪を注入するために少し多めに脂肪を取っておきます。
脂肪を取るためにお腹または太もも部分を数ミリ程度切開しますが、傷あとが目立ちにくい部分から手術を行ないますので、時間が経過すればほとんどわからない状態になります。
材料となる脂肪を採取した後に、注射器を用いて上まぶたのくぼみの部分に注入を行います。脂肪採取部位を1針ほど縫合し終了です。
- 手術は塗り麻酔をして局所麻酔で行いますので安心。
- 脂肪を取るときも、注入を行うときも小さい傷口から行うので、傷跡が大きく残る心配がない。
- 手術時間は全部で約60〜120分で終了。
■術後経過
美容整形の手術直後は麻酔のむくみなども手伝って、よりふっくらした感じになっています。鏡で確認していただきますが、その時は自然とは思えないはずです。むくみは時間と共に改善していくので心配はないのですが、患者様本人としてはどうしても心配になってしまうものだと思います。
必ず落ち着くものとご理解いただいて、待っていただくしかありません。5〜7日目に経過観察と、脂肪を採取した部分の抜糸を行ないますのでご来院いただいています。(遠方の患者様の場合は抜糸をしないで済むように処置を行うことも可能です)
5日目にはむくみもかなり落ち着いてきていることがほとんどなので安心していただけると思いますが、注入した脂肪が落ち着くまでは数ヶ月から6ヶ月くらいが目安です。
手術後1ヵ月後に経過観察のために来院をお願いしています。(遠方の患者様の場合は、お電話でも構いませんのでご連絡をいただきたいと思います)
- 美容整形の手術直後は腫れが気になるが、必ず改善するので心配はない。
- 5〜7日目に脂肪を取った部分の傷口の抜糸のために通院が必要。
- 医学的に完成といえるのは手術をしてから半年後。
- 物足りない場合は、半年以上の間隔をあけて2回目の注入を行うこともできる。
- 初回 420,000円
- 2回目以降 210,000円
■上まぶたのタルミ取りについて
「以前ははっきりした二重まぶただったのに、年と共にたるんできて目の形が変わってきた」「目尻の垂れが目立ってきたような感じがする」「疲れてないのに疲れたような印象を与えてしまう」「以前よりもまぶたが重い感じに見えてしまう」など、上まぶたのタルミの影響によって気になる症状は人さまざまです。
ルネッサンス美容外科のタルミ取り手術は、タルミの原因である余分な皮膚や余分な脂肪を取り除き、元の状態に戻すことを目的としています。 手術を受けるなら、はっきりした目にしたいという方は二重まぶたのライン幅を変更することも可能ですし、元の状態に戻せれば十分という方は控えめに調整することも可能です。
「タルミ取り手術までは受けたくない」という方の中には、今より上まぶたのタルミが改善されれば良いということで埋没法を希望される方がいらっしゃいます。しかし、タルミの原因の解決を行っておらず、すぐに元に戻ることがほとんどでお勧めしておりません。それでも埋没法を受けたいという方には“気軽に改善させる”ひとつの方法と言えます。
まとめ
- タルミを取ることにより、以前のようにスッキリとした目元に戻ることができる。
- 希望であれば二重まぶたのライン幅を変更できる。
- タルミの原因を根本的に解決するから大きな効果、持続期間が期待できる。
■上まぶたのタルミ取りの手術方法

- 座った状態でタルミ度合いを測定し、タルミ部分に印を付けます。
- 麻酔後、タルミ部分を取り除き、タルミが解消したことを確認して縫合します。
二重まぶたのライン幅を変更する場合は、同時に二重まぶたの手術を行うようにしますし、余分な脂肪で目が腫れぼったく見える方は脂肪も取り除くことが可能です。 - 手術時間は両目で1時間30分ほどで終了します。麻酔も塗り麻酔をしてから局所麻酔を行うため、痛みや不安の心配はありません。
まとめ
- 手術時間は両目で1時間30分ほどで終了するため日帰りで受けられる。
- タルミの部分を取り除き、タルミの原因部分も処理する。
- 塗り麻酔をしてから局所麻酔をして手術を行うため、痛みはなく安心して受けられる。
■上まぶたのタルミ取り術後経過
ルネッサンス美容外科は手術終了後、鏡でタルミが改善していることをご確認して頂きます。と同時にタルミは改善しているが、思っていた感じになっていないと感じる方もいらっしゃると思います。しかし、上まぶたの手術は狭い範囲とはいえ、むくみが出やすい部分ですから手術直後からむくみます。二重まぶたのライン幅も広くなってますし、腫れぼったい感じもそれほど解消しているようには思えないかもしれませんが、それは腫れやむくみの影響ですから必ず解消しますのでご安心下さい。
手術後5日目〜7日目に抜糸を行いますのでご来院して頂きます。
抜糸後2日目(手術後7日〜9日目)から通常通りにメイクができますので、むくみをメイクでカバーして頂くことも可能です。その後むくみは改善し、1ヶ月もすれば自分自身も充分自然と思える状態になっているはずです。
ということは、1ヶ月も腫れた状態は続くのか?ということですが、そうではありません。なぜなら少しのむくみでも自分自身は“とてもおかしい”と感じてしまうからです。しかし他人は自分ほどは見ていないものですので、“必ず落ち着いて良くなる”と考えてお時間を頂きたいと思います。
手術後1ヶ月が経過したら経過を診るためにご来院して頂きます。
それまでに心配などがあった場合は、いつでも診察させて頂きますのでご連絡下さい。
まとめ
- 手術後は腫れが大きく出ることが多いが、必ず改善するので心配はない。
- 手術後5日目〜7日目の期間に1日通院をして抜糸する。
- メイクは抜糸をして2日後からいつもの通りにできる。
- 330,000円(両目)
- 198,000円(片目)
※費用には薬代や経過観察の際の診察代など、治療に必要な費用がすべて含まれています。
下まぶたのクマ、脂肪、ふくらみ解消
■下まぶたの脂肪取りについて

下まぶたは、皮膚のタルミと袋状に脂肪がたまると腫れ下がって目のクマのように見え疲れた感じになってしまいます。下まぶたの皮膚は薄く柔らかい部分であり、その奥には脂肪があります。タルミによって皮膚の弾力の低下し、脂肪が収められている部分の弾力も低下してくると、タルミと共に脂肪が前に突き出てきてふくらみも出てきます。
脂肪の突き出しによるふくらみもある場合は、美容外科手術により余分な脂肪を取り除いてタルミも解消させることが可能です。たるんでいる皮膚と同時にふくらみの原因となっている筋肉のタルミや脂肪も取り去るとクマやタルミがすっきりとなり、明るい目元になります。
■下まぶたの脂肪取りの手術方法
下まぶたの脂肪取りの場合は、皮膚の切除は行わず、脂肪のみを取り除きます。
※結膜下から行う切らない脂肪取りを行うクリニックもありますが、確実に取りたい脂肪を確認できないことが多く、「あてずっぽう」の手術になりますので、当院ではより手術に確実性を求めるため、この切らない方法では行いません。傷は切ってもほぼ残りませんのでご安心下さい。
- 315,000円(両目)
- 189,000円(片目)
※費用には薬代や経過観察の際の診察代など、治療に必要な費用がすべて含まれています。
■目の下のクマについて
原因と問題点
大きく分けると目の周りに色素沈着が起きている場合と、目の周りの過剰脂肪組織が弛んできた場合に分けられます。
色素沈着が原因の場合は目の下のクマのみならず、目の上にも色素沈着がある場合がほとんどです。目の下の脂肪の光の透過性によって実際に皮膚に色素沈着がなくても黒く見えることがあります。目の下の皮膚は非常に薄く、その下にある脂肪組織に光が吸収されて、黒く見えるからなのです。
目の周りの脂肪が原因となっている場合は、いわゆる目の下のタルミ、目の下のクマはこの目の周りにある脂肪の下垂が問題であることが少なくありません。加齢とともに目の中にある脂肪組織が徐々に目の下方に下がってゆきます。目は視覚という人間にとって最も重要な感覚器であるため骨や、骨と目の間を取り囲む脂肪組織で覆われています。この脂肪組織は目を外的障害や寒さからから守る役割を持っています。アジア大陸北方からの祖先を遺伝的に引き継いだ人は、寒さから目を守るための脂肪組織が多いと言われています。従って、脂肪が原因と問題点であるクマがある場合、その両親や兄弟にもある場合が少なくありません。
ルネッサンス美容外科による施術の特徴
皮膚の色素沈着の場合
目の下のクマが皮膚の色素沈着の場合は、ハイドロキノン、トレチノインやビタミンC等の漂白作用のある外用剤やケミカルピーリング、イオン導入等の美容皮膚科的施術が有効です。一回で施術は終了しませんが、回数を重ねてゆくことで徐々に色素沈着が改善してゆきます。当院では豊富な美容皮膚科のノウハウを活かし、お一人お一人に最適な施術プランをご提案します。
■下まぶたのタルミ取りについて
下まぶたについては気にされている方がとても多い部位です。下まぶたにタルミがあることで、『疲れていないのに疲れているの?と聞かれる』『鏡を見るのが嫌になった』『以前はこうではなかったのに』『ほんの少しのタルミが気になる』『クマが気になる』など、患者様によって思いは様々です。脂肪のふくらみがない場合はタルミ取りを行なうだけで充分です。
- 下まぶたタルミ取り
- 下まぶたタルミ取り+脂肪取り
- 下まぶた脂肪取り
■下まぶたのタルミ取りの手術方法

座った状態でタルミの度合いを測定し、タルミの部分に印をつけます。
脂肪を取る場合は脂肪の部分にも印をつけておきます。
麻酔を行ない、タルミの部分を取り除き、余分な脂肪がある場合は脂肪を取り除きます。最後にタルミが解消したことを確認して、縫合します。縫合を行なうのは下まぶたのまつ毛のすぐ近くなので傷あとも残りません。両目で60分ほどで終了し、麻酔も無痛麻酔で行なうことが出来るので痛みや不安の心配もありません。
■術後経過
ルネッサンス美容外科では手術後、お帰りになる前に鏡でタルミやふくらみが改善していることを確認していただきます。下まぶたは腫れの心配があまりない部分です。 しかし、手術をしているのにまったくむくみがないということはありませんし、タルミ取りを行なった場合は手術後5日目に抜糸を行なうので、それまでは下まぶたのまつ毛付近に糸がついています。他人から見て明らかにおかしいというほどではないはずですが、自分自身としてはどうしても気になってしまうものだと思います。しかし、むくみは必ず解消するものなので、それまでお時間を頂きたいのです。
メイクは抜糸後2日目(7日目)より通常通り可能です。むくみの期間は個人差がありますが、気になるのは1週間前後とお考え下さい。タルミ取りの傷あと は完全に消えるかというとそうではなく、切開縫合すれば必ず傷あとは残るのですが、あまり気にならない程度だとお考え下さい。
タルミ取りの傷あとは完全に消えるかというとそうではなく、切開縫合すれば必ず傷あとは残るのですが、周りから指摘されたり、自分でも気になって仕方がないということはありません。はじめは赤い線として見えるので、その期間はメイクでカバーしていただきますが、時間の経過とともに傷あとはうすくなっていき、最終的にはメイクをしなくてもほとんどわからないくらいまで改善します。傷あとがうすくなってほとんどわからないようになるまでは早い方で1ヵ月、通常は3ヶ月くらいを要するのですが、その期間をずっと傷あとのことで悩まれている患者様はおられません。メイクでカバーできるということ、手術によって得られたメリットが実感できているので、気がついたら傷あとはキレイに落ち着いているという感覚です。
- 400,000円(両目)
- 240,000円(片目)
(下まぶたタルミ取り・脂肪取り 料金含む)
※費用には薬代や経過観察の際の診察代など、治療に必要な費用がすべて含まれています。