「神戸居留地クリニック」は、エステティックから美容皮膚科、美容外科まで、「美しさ」を総合的に提供可能な美容医療施設として「ルネッサンス美容外科」に生まれ変わりました。14世紀、イタリアフィレンツェで、後世に「ルネッサンス」とよばれる芸術・文化の革新運動がはじまりました。「ルネッサンス(Renaissance)」という言葉は、イタリア語で「再生」を意味する 「rinascita」を語源とするフランス語です。この時代には、宗教的世界観に支配された暗黒の中世から「人間性を解放」し、人間の個性や事象の合理性を追究することで、芸術、建築、自然科学など多方面で人類の歴史上、大きな発展を遂げ、その思想はさまざまな分野で現代にまで影響を及ぼすことになったのです。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、ラファエロ、ミケランジェロ・・・彼らはみなルネッサンスを代表する巨匠なのです。この「ルネッサンス美容外科」という施設名は、二つの切なる思いをこめて名付けました。 ひとつめは、お客様自身の「ルネッサンス=再生」です。もっと美しく、もっと自分らしく生きたいという人たちが、当センターを訪れることで、ご自身のこころを解き放って、社会生活を自信に満ちあふれた充実したものにして頂きたいという思いです。 もうひとつは、現代美容医療業界の「ルネッサンス=再生」です。現在美容医療に関しては、現在さまざまな問題点が山積しています。美容医療は本来不必要な医療行為であるがゆえに、臨床医療以上に「厳格な手術適応」「十分なインフォームド・コンセント」「安全な手術を行う配慮や準備」の必要があると考えます。 しかし、こんな基本的なことすら行われていない営利至上主義の美容クリニックがいかに多いことでしょうか。神戸居留地クリニック時代にはラジオや紙面等で、早くからこういった問題点を指摘し「あるべき美容医療の姿」を実践してきました。私は、今後ますます需要が増えるであろう美容医療の将来のためにも今こそ美容医療を再生すること、そう「ルネッサンス」が必要であると考えるのです。芸術のルネッサンスはフィレンツェからはじまりましたが、美容医療ルネッサンスは、この美しい街、神戸から、今まさにはじまろうとしているのです。 ルネッサンス美容外科 院長 曾我部浩 |
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